離婚 | 札幌 碧 法律事務所

札幌碧法律事務所は、数多くの交通事故案件を扱ってきた弁護士事務所です。経験豊かな弁護士が、ノウハウを生かして、親身にアドバイスさせて頂きます。
交通事故問題以外でも、相続・遺言、建築・不動産、近隣トラブル、家庭内の問題など幅広くご相談に応じています。お気軽にご連絡下さい。

札幌碧法律事務所

離婚

光

離婚問題でお悩みですか?

 夫婦の問題は、夫婦にしか分からない。でも、当事者であるが故に感情的になり、本音で話し合うことが難しく、夫婦だけで解決することが難しい場合があるのも事実です。
 生まれも育ちも違う男女が生活を共にし、家庭を築くのですから、よほど相手のことを理解しない限り、うまく行かないのはむしろ当たり前。自分の価値観に相手を押し込めようとすると、ついつい、相手を非難することになります。「どうして、あの人(あいつ)は、こうなんだろう・・・」。いつも、不満だらけの家庭生活がうまく行くはずもありません。相手を追い詰め、家庭が崩壊するのは時間の問題です。

 そんな時、大切なことは、本音で話し合ってみることです。そのうえで、自分と相手の違いを認め、尊重しましょう。
  次に、普段からあなたにとって耳に痛い話をしてくれる人にアドバイスを求めましょう。あなたのご両親でも友達でも先輩でも構いませんが、少なくとも、あなた以上に相手の言動に憤慨し、相手を非難する人の意見を聞いても、あなたの進路を決める際の参考にはならないはずです。

 それでも、残念ながら夫婦関係を修復することが難しい場合、法律事務所に連絡して、弁護士のアドバイスを求めましょう。その際、できるだけ客観的に、あなたにとって不利なことも隠さず説明しましょう。その方が、適切な助言を受けることができます。

 離婚に際し、考えておかなければならないことは、たくさんあります。代表的なものについて、説明します。

●子供の親権・養育費

 未成年の子がいる場合、子供の親権者・監護権者を決める必要があります。
 離婚をしても、子の親であることに変わりはありません。両親が、それぞれの収入と役割分担に応じて、養育費を負担しなければなりません。
 実際には、養育費は、子供を引き取って養育しない側が、毎月一定額を支払います。これは、子供に対して支払うものですから、「あんな女房には払いたくない」などと言って支払いを拒否することはできません。一般的にその額は、支払う側の資力、子供の数と年齢等によって決められます。

●財産分与・年金分割

 結婚している間に、夫婦で築いた財産を、離婚に際し精算するのが財産分与です。夫が働いた給与で生計を維持し、専業主婦の妻には収入がなかったとしても、夫が外で安心して働くことができたのは、妻が家で家事全般を負担し子育てを担当したからこそであって、夫の収入で自宅や財産を築き、その名義が夫名義であったとしても、これらは原則として共有財産と考えることになります。
 同様に、妻がパートに出て得た収入の一部を妻名義で預金していた場合、これらも原則として共有財産と考えることになります。いずれも、持分割合については、夫婦の貢献度が考慮されます。
 年金分割は最近認められた制度です。話し合いや裁判所で決める部分と当然に半々となる部分があります。

●慰謝料

 DV(暴力)や不貞など結婚を維持できない原因を作った側から、相手に対し、精神的苦痛を与えた代償として支払うものです。その額は、離婚原因・結婚していた年数・子の有無などによって異なります。財産分与と合わせて離婚後の生活費としての意味もあります。
 男性から女性に対して支払われるものと考えられる風潮がありますが、例えば、妻の不貞が原因で夫婦関係が破綻したような場合、妻から夫に対し支払わなければなりません。

 離婚は、心理的・経済的負担がとても大きいものです。当事者だけの話し合いで解決することが難しい場合も多く、弁護士が仲裁に入って解決する例もあります。また、家庭裁判所の調停手続きでも解決できず裁判を起すことも少なくありません。

 いずれにしても、専門的知識が必要となりますので、話し合いで解決することが難しいと思われる場合には、早めに弁護士に相談し専門的なアドバイスを受けることをお勧めします。

 札幌碧法律事務所では、出会いから夫婦関係の破綻に至る事情を、依頼者の立場に立ってお聞きし、将来の生活設計に合わせた解決を図ります。ご相談は、お電話かこのホームページからどうぞ。

milk_btn_prev.png

milk_btn_next.png